【ご依頼内容:室内扉のレバーハンドルが下がらず開け閉めできない】
自宅室内扉のレバーハンドルが下がらず、扉の開け閉めができないため、修理もしくは交換をしたい。
【施工内容:レバーハンドルのチューブラ錠「8ST/GIKEN」を交換】
早速現場で確認したところ、原因はチューブラ錠の破損による不具合であることが判明しました。
室内扉によく採用されているチューブラ錠は、使用頻度や乱暴な取り扱いによって簡単に破損し、扉を開けることができなくなってしまう事があります。
お客様に状況を詳しく説明した上で、修理は不可能と判断し、交換することにいたしました。
既存の彫り込まれた穴に対して、全く同じ部品を取り付けることで、加工や作業時間を最小限に抑え、料金も抑えられるため、同じチューブラ錠「8ST/GIKEN」をへ交換させて頂きました。
基本的にレバーハンドルの故障や不具合の場合は、扉が開け閉め出来る状態だと、その後の作業も円滑に進められます。
あまりお客様ご自身での交換はおすすめできません。
【お客様の声】
扉が開いている状態で鍵屋さんを呼べて良かったです。
内開き扉だと開けるのがかなり大変だと伺ったので、助かりました。
なお、お客様自身でレバーハンドル交換を試みて、他の部品まで壊してしまうことが多々あります。
#あきる野 #あきる野市
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